梅酒は水戸の偕楽園
商品番号:mr021
梅酒 偕楽園
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- 製造元 : 明利酒類(茨城県水戸市)
- 原材料 : 梅実・醸造アルコール・糖類
- アルコール度数 : 14度
- エキス分 : 21%以上
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天満天神梅酒大会日本一「百年梅酒」の明利酒類が造った徳用梅酒。
偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。
園内には樹齢100年を越える古木をはじめとした約100品種・3,000本の梅が植えられ、春には観梅客でにぎわいます。
そんな偕楽園の梅の実をはじめとする国内産青梅を熟成させた梅酒です。
価格もリーズナブル、毎日飲める水戸の梅酒です!